宇部市／脊柱管狭窄症の圧倒的な改善率が評判《多くの専門家が絶賛》

「脊柱管狭窄症が改善！家事が続けてできるようになりました」

脊柱管狭窄症で腰から足にかけてしびれ痛みがあって家事が続けてできなかったですが、治療をしてもらってしびれ痛みが軽くなって今ではしびれがあるけど続けて家事ができるようになりました。歩く時も途中で休まずに歩けるようになり、とても助かっています。もっと軽くなると思えるのでまだ通って来ます。

（目　幸子さん　　女性　　８０代　　宇部市在住）

※効果には個人差があります

「あれだけ辛かったのが、今は３キロのウォーキングに行けるようになりました」

６年前から足裏の違和感、こむら返り。腰痛で朝起きて顔を洗うという行動ができませんでした。整形外科のリハビリに１年半通ったけど効果はみられず、「脊柱管狭窄症」の本に載っていた4種のストレッチでやり過ごしていました。こちらにはチラシを見て自分も体がずれて痛みが出ているのかと思いお試しからはじめました。先生とよく話して痛みの原因と治療方針も聞き、気付いてなかった状態や毎回自分にあったストレッチやトレーニングを教えてもらいました。今は痛みも軽くなり週４回、３キロのウォーキングにでかけています。

（三隅　義夫さん　　男性　　８０代　　宇部市在住）

※効果には個人差があります

「保険のきくところに比べて高いけど、その分信頼できます。」

はじめは腰が痛く、それから歩いていてしびれたり足が痛くなったりした。しゃがむと楽になり、歩くとまた痛くなりをくり返したので整形やマッサージに行ったが変化がなかった。仕事が辛かった時に娘がホームページを見つけてすすめてくれた。あれだけ痛かったのが今では痛み、しびれも出なくなり、仕事も楽にできるようになり本当に助かっている。保険のきくところに比べて高いけど、そのぶん信頼できると思った。まだまだ生きていかないといけないし、痛くのなるのがいやなのでメンテナンスを続けようと思う。

（金子利則さん　男性　　70代　　宇部市在住）

このようなお悩み
＼ございませんか？／

朝、起きた時に腰が痛い
家事や仕事に支障がある
お尻から足にかけて痛み、痺れがある
長く歩くことができない
病院では手術をすすめられるが、したくない
歩けなくなるかもと不安だ
電気やマッサージでは効果を感じる事ができなかった

そのお悩み、
お任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない脊柱管狭窄症が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

病院ではレントゲンやMRIなどで検査をした上で腰部脊柱管狭窄症と診断され痛み止めの薬、湿布を処方され、手術をすすめられることもあると思います。整骨院では電気、機器に加え先生によるマッサージが中心でしょう。ここまでお読みになられて頷かれている方は多いのではないでしょうか。

腰部脊柱管狭窄症の状態に対して、痛み止めの薬や注射はその場での痛みを感じなくする為だけのものです。ただし、痛くて辛すぎる方は服用することで楽になる時間があるのは大変助かることだと思います。痛み止めの薬や湿布を全否定するつもりはありません。

一般的に行われるマッサージ、電気治療などは起きてしまっている痛み、しびれを改善する為の対処療法となります。その場合、その直後は良くなることがあったとしてもしばらくするとまた悪くなってしまう、そんなことがくり返されていませんか。色々な努力をしながらもそんな辛い毎日を過ごされてきたのは今までされてきたことがあなたに合っていなかったのかもしれません。

では、なぜ思うように改善しなかったのか。それはあなたが腰部脊柱管狭窄症になった原因にアプローチ出来ていなかったからです。その原因にアプローチすることにより今までとは違う結果が出るのです。では、その原因とはどんなものなのでしょう。

症状についての説明＆原因　

腰部脊柱管狭窄症は坐骨神経痛を引き起こす原因として、最近広く知られるようになってきました。腰椎椎間板ヘルニアが比較的若い人に多いのに対し、脊柱管狭窄症は中高年の人に多くみられます。

背骨の真ん中には、神経の通り道となる「脊柱管」というものが通っています。この中に「脊髄」が通り、脊髄から出た神経が全身に伸びています。脊髄の末端は腰椎の上端あたりまでで、そこから下には多数の神経の束、「馬尾神経」が通っています。脊髄や馬尾から脊柱管を出る神経の根本を「神経根」といい、背骨の後方から左右へ出ています。馬尾から出た神経は、下半身に伸びています。馬尾神経とは多数の神経が束になっているものなので、ここが何かしらで圧迫されるといくつもの神経に影響が及び、広い範囲に症状が現れることがあります。つまり通常１本の神経根の圧迫による症状は左右どちらかの一部に現れますが、馬尾が圧迫されるとお尻から両側の脚全体に現れることもあるということです。

以上より、脊柱管狭窄症は①神経根型(背骨からでる神経の根本が圧迫される)、②馬尾型(馬尾神経が圧迫される)、③混合型(神経根型と馬尾型が混合したもの)に分けられます。

腰部脊柱管狭窄症の主な症状が「間欠性跛行」です。しばらく歩くと脚に痛みやしびれなどが生じて歩くことが困難になるというものですが、少し座ったりして休むと再び歩けるようになるのが特徴です。間欠性跛行は脚の動脈硬化による「閉塞性動脈硬化症」でも生じますが、狭窄症は前かがみになったり座ることにより楽になるのに対して、これは立ったままでも休めば歩けるといった違いがあります。その他の症状で多いものが、腰痛や様々な脚の痛みです。馬尾が障害されると、お尻から両足にかけてのしびれや、灼熱感、冷感など、様々な知覚異常が起こります。足の裏のしびれ、脚に力が入りにくい、つまずきやすい等の脚の脱力も起きます。さらに、馬尾は膀胱や直腸の働きにも関係している為、排尿、排便の際の異常が起きることもあり、いずれも腰や背中を後ろにそらせると強くなり、前かがみになると軽くなります。

腰椎の症状の多くは背骨の老化に伴って腰椎が変形、変性する、または背骨が歪むことによって起きますが、その上で普段の生活や昔から無理をし続けてきたり、悪い姿勢を続けることで腰椎に強い負荷がかかりやすくなったり、腹筋や背筋の筋力低下や肥満なども加わることによって腰椎への負荷が大きくなるのが続いてしまうと、腰部脊柱管狭窄症が生じる原因となるのです。

つまり、腰部脊柱管狭窄症は腰部の状態が根底にあり、神経を圧迫することで症状が現れます。腰部の状態というのも様々ですが、もっと言うと、腰だけでなく首、背中、股関節、膝、足首等全身の骨格に理想的な姿勢がとれていない事、つまり背骨の歪みにより負担がかかりやすくなることで起こります。

当院での改善法

当院はそんなあなたの根本的な原因を解決し、症状の軽減、また、人生100年楽しく生活を送っていただく事を目的としています。

ここで1つお伝えしたいのは、腰部脊柱管狭窄症は変性した椎間板や変形した骨などの腰の状態でおきるものですが、「変性した椎間板や変形した骨は元には戻らない」のです。では、あなたのその痛みは一生治らないのか。そうではありません。変性した椎間板や変形した骨に負担がかからないような、そんな全身にしてあげることが大切なのです。その為に、つい力んでしまうバキバキと痛く、激しい整体ではなく、優しく身体を揺らしながら首から腰の背骨のひとつひとつの関節を整え、ゆるめながら全身の骨格を正しい位置に戻し、筋肉だけでなく自律神経の緊張も緩めていく、そんな治療が必要となります。

ここで質問です。もしあなたが指に切り傷を負ったとします。その傷、ほっといても元の状態に戻りますよね。でも、あなたのその痛み、改善しないのはおかしいと思いませんか。それだけ自然治癒力が働きにくい身体になっているということなのです。

当院の治療で骨格を整え、筋肉、関節、自律神経の緊張までゆるめる事により自然治癒力が働きやすい、あなた本来の身体に近づけます。

もう1つ、根本的な原因があります。それは常日頃からの生活習慣が大きく関与しています。それについてもしっかりカウンセリングを行いながら気を付ける点などをお伝えします。それにより身体に負担をかけない姿勢や動作ができることで自分の身体に合った生活ができるようになります。

当院は痛くなりにくい、痛くなっても２，３日でいい状態になれる。そんな身体を目指します。その後、あなたは何をしますか。例えばご家族、ご友人と旅行に行きますか。どこへ。人生１００年を楽しみましょう。